I don't Know あなた

요즘 나는 내 남자 친구의 밴드 연습 .. 이미 난 그냥 입 다물고 수 있고 .. 그들의 이상한 행동을보고 그들은 그래서 난 .. 마음에 들지는 언어를 구사 따라서, 난 그냥 .. 묵비권을 행사할 난 정말 내 친구가 남자 친구가 ...에 적응해야할지 모르겠다


これらの日、私と私の彼氏のバンドの練習..
が私をシャットダウンする可能性と..その奇妙な行動を参照してください
彼らは、だから..そのようにされていない言語を話す
したがって、私はちょうど..黙って
私は実際にどのように私の友人の彼氏..に調整するのか分からない


^_^ just enjoy my self.. don't to be another person in your self..



GOODBYE ........................................................................
남자 친구.

住みなれた　この部屋を
出てゆく日が来た
新しい旅だちに　まだ戸惑ってる

駅まで向かうバスの中
友達にメールした

朝のホームで　電話もしてみた
でもなんか　違う気がした

古いギターをひとつ持ってきた
写真は全部　置いてきた

何かを手放して　そして手にいれる
そんな繰り返しかな?

つよがりは　いつだって　夢に続いてる
臆病になったら　そこで途切れるよ

走りだした電車の中
少しだけ泣けてきた

窓の外に続いてる　この町は
かわらないでと願った

古いギターをアタシにくれたひと
東京は怖いって言ってた

答えを探すのは　もうやめた
間違いだらけでいい

赤い夕焼けがビルに途切れた
涙をこらえても

次の朝がやってくるたびごとに
迷うことだってあるよね?

正しいことばかり選べない
それくらいわかってる